折り紙クリエイターshokoの 折り紙の日々

折り紙が1枚あれば、5分後には何かが出来上がっています

靈〜大瀧冬佳さんの舞台をみて感じたこと〜

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まずはこの方のサイトをご覧ください。

fuyukaohtaki.com

2018年7月7日、8日で公演された第2回ダンスカンパニーUzme大瀧冬佳ソロ公演を観てきました。

 

今回公表されていたあらすじはこちらから。

 2018年7月7・8日 大瀧冬佳ソロ公演予告 | Dance× Performing Arts×Future

 

一言でいうなら理解しようとおもってみるものではない。

でもそれでいいし、それがいい。

いつだって冬佳さんはステージに立った瞬間に何かがのりうつる。

そんな姿をまばたきをするのがみえるくらい近くで観れたからそれだけで幸せの溜息が出る。

 

私が難しいなと思いながらも抱いた感想を。

まずタイトルが

たましいって読みます。

会場に入ると、今回の舞台への挨拶とあらすじが書かれている。

そして黒い四角が3つ並んでいる。

靈に入っている漢字にある口は3つ。

その入り口かなぁと思いながら眺める。

身体性、精神性、そして霊性

 

ハコの中でいつのまにか決められたプログラムで生きることが当たり前となってそれに気がつくきっかけがない人たち。

与えられたものが全てだと思い込み、なんでも手に入っていると錯覚するけどどこかで寂しさを感じるけどその「寂しさ」が分からない。

 

そのハコを外から見ることができる少数派の人類。

ハコの中の人からみたら異常者で異端者。

ハコの外の人がいくら中を変えようと試みても変化していくのは仲間たち。仲間もいつしかハコの中に入っていく。

 

本当の正義って何?

私にとってのハコって何?

本当に変えたいものって何?

変えなくちゃいけないものって何?

肉体があるから魂が宿るのか。

魂が肉体に宿るのか。

そんなことを帰りの電車で想いました。

 

そして言葉はない舞台でしたが、子供達が歌うシーンではその緊迫感が穏やかなものになってなんだかそのシーンの子供達の顔が美しいなってそう感じました。

舞台で使用されていた椎名林檎さんのありあまる富という曲、歌詞がまたこの舞台にぴったりと思うので是非きいてみてください。

「自分」とういうものをもって生きていたら、奪われたと思うものはたいしたものでもことでもない。

だって、あなたの生きている世界と生命がもうたくさんの愛にあふれているから。

 

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舞台を観に行った時に受付で好きな箱を1つどうぞといわれて選んだもの。

3つの靈をいただいたようで、大事に飾っています。

冬佳さん、みなさん。

お疲れ様でした。

次の舞台を楽しみにしています。

 

 

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